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現在、代々受け継がれてた在所に家族が住み、事務所もそこで運営しています。
大変ありがたいことに大きな庭があることに恵まれています。
あまり手入れをしていないので、雑草に半分囲まれているようなところもありますが、メインは芝生となっています。コンクリート舗装やアスファルト舗装になっていないので日照の照り返しも少ないので、夏になると駅前の方とは恐らく2度ほど低いように涼しく感じます。
もちろん、虫もたくさんいてバッタ、とんぼ、ちょうだけならよいのだけれどアシナガ蜂、ダンゴ虫、ムカデ、蚊やハエといううっとしい虫もたくさんいるので困ることもあります。
でも、庭が緑に囲まれているととても心が安らぎます。
事務所の僕の机越しに庭が見えるように置かれているので、緑を見ながら仕事をしているという環境でとても良いです。
もし、庭なんて作れないようという方は、観葉植物でも置かれたらいかがでしょうか。
きっとそれだけでも明日からは、今日とは違った生活が待っているように思います。


※※本日の生活向上手法※※
よく通るところに小さくてもよいから緑を置いてみよう!



名古屋 の 住宅 設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-31 10:25 | 住宅
昔、身分不相応ながらもNTT DOCOMOや全日空また、日本郵船、証券会社などの一流企業が入っている大変立派な事務所ビルの最上階にいたことがあります。
清掃などのサービスなどもしっかりしていて文句も特にないビルなのですが、ひとつだけ困ったことがありました。
それは窓が開けられないことです。どんなに季節が良くても全て空調で制御されているため、自然の通風を感じることができないのです。高層ビルになればだいたいのビルは開閉ができません。当たり前のことなのですが、好みの問題としていえばやはり嫌いな方です。
だから、住宅ならできるだけ風を感じるような住宅を心がけています。
単に、換気を重要視するならば南北に窓を設けるという手法もあるでしょう。
それだけであるならば最近は24時間換気という法律が既に施行されているから、そんなに問題にはならないでしょう。
風を感じるということは、換気や通風をする目的とするだけでなく、風を感じると共に何を感じるかが大切だと思うのです。

春であれば、草花の匂いを感じることでしょう。
夏であれば、雨音や風鈴などに癒されることもあるでしょう。
秋であれば、鈴虫の声も聞こえるでしょう。
冬であれば、寒さを感じることで四季を肌に感じることでしょう。


※※本日の生活向上手法※※
風を感じるということは、換気や通風だけの問題ではなく四季を感じることだと思う。



名古屋 の 住宅 設計 濱田建築事務所
 
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by hamada-a | 2007-01-30 09:26 | 住宅
皆さんは、どこで寝ていますか?当然、自分たちの寝室だと思います。
そして、誰と寝ていますか?ご夫婦で二人で?それとも家族で?
私の家では家族4人で川の字です。
今は、お父さん 長女 息子 お母さんという順番の時もあれば、お父さん 息子 長女 お母さんという順番もあれば お母さん 息子 お父さん 長女 という順番の時もあります。
まだ、小さいので朝になっていると長男がお母さんの布団にいたり、お父さんの布団にいたりもします。
今は冬だからだいたい定位置で寝ていますが、夏になるとそうはいきません。
部屋のあちらこちらでバラバラで夜に何回も布団に寝かしても、朝になると床の間で寝ていることも少なくありませんし、僕の顔をキックしたり、パンチしたりでイテェっていう感じで夜中に起きることも少なくありません。
こんなのでも、家族が微笑ましく、小さい時はこんなもんでよいのだと思っています。


※※本日の生活向上手法※※
こども部屋があってもこどもが小さい時は、親に精一杯甘えることができるように主寝室で寝させてあげよう!
主寝室で家族みんなが寝れるスペースがあればよいとすると、4人家族で6帖~8帖は欲しい(ベッドはなしで)


名古屋 の 住宅設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-29 11:25 | 住宅
前回、こども部屋は年齢などに応じて感じ方がことなるということを述べたのですが、はたしてどれほどが良いのでしょうか
クライアントからの要望で多い広さはクローゼットを除いて6帖から8帖です。
それにロフトを追加というのも多いです。
一人、一人に部屋を与えられて、冬は暖かく夏は涼しく音楽も聞けてテレビも見ることができる。
友達だって4人ぐらいは呼んで遊ぶことだってできるそんな便利なこども部屋をどう考えますか?そんなの当たり前じゃないか?という人もいることでしょう。
でも、あまり環境が良いのもどうかと思います。
そんなに環境が良いと当然居心地が良いですよね。
だから、部屋から出てきたくありませんよね。
家族の交流ってその環境に存在するのでしょうか。
僕は疑問だと思います。
こどもだって一人の人間とし自立成長しなければならないのですか、当然こども部屋は必要だと思います。
でも、そんなに過剰にする必要はないと思うのです。
自分たちが大学生の時の部屋は、4畳半一間でした。そんな中でも友達と交流は深めることはできました。そして人数が多くなれば、食堂に場所を変えていたものです。
だから、ベッドと机がおける4畳半で十分だと思うのです。
そして削った分の建設費でリビングを広くするもよし、プロジェクターで映画を見るもよし、みんなで集う場所にお金をかければよりよい家族関係が築けると思います。



※※本日の生活向上手法※※
こども部屋にかかる費用をみんなのために使おう!


名古屋 の 住宅設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-27 18:37 | 住宅
僕がこども部屋を与えられたのは小学校4年生ぐらいだったと思います。
それまでは、両親が寝ていた部屋に机を置いていたのですが、当時はそれほどこども部屋を意識していなっかたように思い出します。
まぁ、勉強もしませんでしたけど。
もともと9才年上の兄が使っていたのですが、裏の倉庫に勉強部屋に移した為に僕に勉強部屋が出来たのです。
そんなことで手に入れた勉強部屋は贅沢にも10帖はあったでしょう。
身長130cmぐらいの僕にはとてつもなく大きく感じたもので、夜なんか家がきしむミシッっていう音がとても恐くて仕方がありませんでした。
給食のときに“耳なし法一”なんかが学校放送で流れたときなんかサイアクです!
こんな経験ありませんか?
僕だけですか?
広いこども部屋で勉強するわけでもないのに“自分の部屋にいきなさいっ!”とかお母さんに言われたり。

つまり、人の身長や年齢による部屋の広さの感じ方が大きく異なるということなのです。
だから あまり幼い時に親の勝手な思いで広い部屋へ押し付けないようにして下さい。
小さいときにこども部屋など不要なのです。
勉強する時や本を読む時などはダイニングテーブルでもよいし、こたつの上でもよいと思うのです。


※※本日の生活向上手法※※
自分がこどもだった頃を思いだそう。


名古屋 の 住宅設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-26 15:15 | 住宅
BBQは好きですか?
僕はBBQが大好きで家族や友人たちまたこどもの友達の家族の方たちと季節の良い時に多い時は月に1回ぐらいはします。
もちろん、家に限らず、年に2回はキャンプ場へ出かけます。
BBQは僕にとってとても良い気分転換で何と言っても屋外で飲むビールやご飯をダイニングで食べる時と比べて格段の差があります。

屋外でBBQに限らず何かをするということは必ず内部空間とつながりが出てきてより広がりが出ると思うのです。
キャンプ場という環境の中で、部屋の中で過ごす人がどれほどいるでしょうか。
ほとんどいませんよね。
少しぐらいの雨だってターフでしのいでしまうと思います。
それだけ、外部空間にいることが楽しいということではないでしょうか。

残念ながら市街地だと庭という贅沢な空間は得にくいので、なかなかそうはいきませんね。
でも、バルコニーや駐車場があるわけですから、その外部空間と内部空間と区切りを無くすことができればその空間は豊かになるのです。


※※本日の生活向上手法※※
外部空間を活性化させよう。それは敷地を100%使って楽しむことだと思う。


名古屋 の 住宅 設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-25 10:06 | 住宅
我家は50年ほど前に父が設計し建築された鉄筋コンクリート造の住宅です。

2回ほどリフォームをしていますが、
まずは初期のときです。
この時代は、玄関から入ると正面に階段が位置していたのですが、ガラスブロックのパーテーションで居間と玄関はスペースで配分されていました。そして当時ではまだ珍しい居間から階段へつながりという計画です。
その時の階段は吊り下げ階段といって2階から階段を吊るというものでスルーという感覚が強かったことを覚えています。

第2期は階段がオープンということで玄関とリビングは仕切っていませんが、リビングと階段を仕切りました。
これだけでも親の目線は外せるので子供の僕にとっては陰が出来て喜んだものです。

第3期は玄関からの外気が寒いとかで階段もリビングも全て壁で仕切り、かつガラスブロックのパーテーションもなくなりある意味普通の住宅となりました。
だから、夜遅く帰ってきても親からとやかく言われることもありません。
まぁ 親との会話など皆無です。

こんな変遷もあり階段というものが家族間交流でどれだけ重要な役目をするか分かっていただけるでしょう。


※※本日の生活向上手法※※
階段は、空間と空間を結ぶ接続材だけではなく、家族の絆の接続材だ。


名古屋 の 住宅設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-24 09:36 | 住宅
昨年、日本建築家協会で30坪ならこんな家というテーマで住宅展を行いました。
僕もこんな家という具合でプランをし展示をしました。
30坪というとちょうど良い住宅の大きさだと思うのけれど、より快適にと考えると何かを削るとか小さくして転用するという手法を考えなくてはなりません。

僕がした手法というのは玄関を無くすことでした。
(そんなに珍しいことではないのですが)

一般的に玄関は2坪から1.5坪ぐらい使うですが、人に家を設計する際は当たり前のように図面を書くのだけれど、どうしてもスペースがもったいないという意識がわいてしまいます。
ちなみに僕の事務所も実は玄関がないのです。
でも、そんなに困ったことはないのだけれど、あるとすると突然雨が降ってきたときに気がつかないと少しぬれてしまうことでしょうか。
靴がはき出し窓の石の上においてあると、こどもたちは僕が事務所にわかるから、事務所に遊びにくることになるし、当然靴が置いていなければ遊びにはきません。
たまに、スタッフに遊んでもらうらいしいのですが。
開けっ放しにしておけば、部屋として開放感が出るし、コミュニティーの土間的空間としても成立します。

靴箱はどうするんだ!という声が聞こえそうですが、近くに置けるスペースがあればつくればいいし、なくても普段使う分だけの靴を置いておけばよいと思います。
残りは収納スペースに置いておくのがよいです。
そんな時は、きちんと買った時の箱を保存しておく必要がありますね。
僕のウチは妻もそんなに靴を持っていないからかそんなに困りはしません。


※※本日の生活向上手法※※
当たり前の玄関がなくなると、意外とコミュニティ空間と得られない解放感を得ることができる。


名古屋の住宅設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-23 10:21 | 住宅
毎日のおいしいご飯を食べられるのもお母さんやお父さんのおかげですね。
そして、毎日使う台所だからこそ考えなきゃいけない。

台所としての歴史を紐解くと、戦前は炊事場としては現在のような居間の位置にはなくKとして独立し、次に台所としてDKというスタイルができあがり、現在はLDKという生活スタイルへと変遷している。
その中でもオープンキッチンという手法がとられている。
キッチンにたつ人とリビングとの視線、会話が成り立つための手法である。

しかし、ある程度の面積に余裕がある場合はよいのだが、実際6帖程度使ってしまうので、余裕がないときはなかなかそうはいかない。
そんな時は、やっぱりI型キッチンとしてダイニングテーブルに背を向けるような形が良いと思います。
その代わりに、ダイニングテーブルを充実させる。
例えば、テーブルに鉄板焼きができるようにするとかガスコックを用意しておきいつでも鍋ができるとか、また炭焼きができるようなスペースを置くとか、食事の仕方で豊かな生活が送れると思います。



※※本日の生活向上手法※※
スペースがない場合はI型が費用としてもお得!
あとは、みんなで楽しいご飯を食べる工夫をしよう!


名古屋の住宅設計 濱田建築事務所
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by hamada-a | 2007-01-22 10:02 | 住宅
少しでも、1円でも建設資金を少なくしたいのは、きっとみんな同じこと。
ですが、これから書いたことを削ることは大変危険ですからやめましょう。
地盤についてなのですが、硬い地盤もあれば、軟らかい地盤もありますよね。
でも一体どうやって調べるのでしょうか。
地質調査業者にきちんと調べてもらいましょう。
スウェーデン式サウンディング試験なら5万から10万ぐらい
標準貫入試験だと一本20万ぐらいでしょうか。
建築士さんに言って見積もりを出してもらいましょう。
木造ならスウェーデン式サウンディング試験で大丈夫だと思います。
この調査をしないと、当然地盤が分からないわけですから、地盤への処置ができません。
地盤への処置としては、表層改良や柱状改良また杭などによる方法などがあります。
地盤の状態と建物の構造によって処置方法も異なりますので、調査が必要なことがわかると思います。
地質調査業者の方にいって近隣データももらって近隣の状態も把握することも大切です。山間部などの場合は地層の流れが変わることも少なくありません。
また、ご近所さんの家の状態や地面の起伏も割れがないかとかも注意しましょう。



※※本日の生活向上手法※※
安心した建物を建てるなら、地盤調査を必ず行いましょう。
このコストを省くととても危険!


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by hamada-a | 2007-01-20 10:57 | 住宅