新しい窓 計画編
2007年 03月 01日
過大なこども部屋は不要だということは前から思っているのですが、でもこども部屋がないと自立はできないと思います。でも、引きこもりは心配だ。以前は壁を取り除く手法であったり、ドアを透過性のある材料にするという解により処理してきたのですが、やっぱりある程度は短所もある。
壁を取り除く、ドアをつけない⇒冷暖房の不可が高い為に光熱費が高くなるという短所点がありこども部屋が二箇所にするとその負荷は増大する。また、壁が少なくなる為に家具の配置に苦労するということが考えられる。そこで光熱費の負担を少なくしてかつコミュニケーションがとれないものかということを考えてみました。
条件は、子ども部屋が2部屋必要の場合。
1 背中合わせにこども部屋を配置
2 背中合わせした部分に収納スペースを配置
3 その収納スペースを一帖分収納を止める。
4 その空いたスペースの床を吹きぬけにする。
5 その吹抜けの部分の下の階はLDにする。
6 吹抜け部分にはお互いに手摺壁と窓を設置でおしましい。
そうすると、こども部屋の新しい窓からお互いにコミュニケーションがとれるし、吹抜けから下を見下ろせばダイニングが見えるから親ともコミュニケーションがとれる。また、暖房負荷も少なくなるから一石二鳥だ。
※※本日の生活向上手法※※
間仕切り壁に窓をつけてみたり、床に吹抜けをつくれば、新しいコミュニケーションの風が吹き込む。
壁を取り除く、ドアをつけない⇒冷暖房の不可が高い為に光熱費が高くなるという短所点がありこども部屋が二箇所にするとその負荷は増大する。また、壁が少なくなる為に家具の配置に苦労するということが考えられる。そこで光熱費の負担を少なくしてかつコミュニケーションがとれないものかということを考えてみました。
条件は、子ども部屋が2部屋必要の場合。
1 背中合わせにこども部屋を配置
2 背中合わせした部分に収納スペースを配置
3 その収納スペースを一帖分収納を止める。
4 その空いたスペースの床を吹きぬけにする。
5 その吹抜けの部分の下の階はLDにする。
6 吹抜け部分にはお互いに手摺壁と窓を設置でおしましい。
そうすると、こども部屋の新しい窓からお互いにコミュニケーションがとれるし、吹抜けから下を見下ろせばダイニングが見えるから親ともコミュニケーションがとれる。また、暖房負荷も少なくなるから一石二鳥だ。
※※本日の生活向上手法※※
間仕切り壁に窓をつけてみたり、床に吹抜けをつくれば、新しいコミュニケーションの風が吹き込む。
by hamada-a
| 2007-03-01 14:47